「不登校」は個々の家庭の「問題」ではなく社会全体の問題。安心して「不登校」の子どもたちと生きてくための会
団体情報
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*例会でのざっくばらんな話し合いを通して、親たちの居場所になっている。
*親たちの経験はそれぞれ、子どもの様子もそれぞれだが、そこから見えてくるものがある。それを共有できる場として30年以上続けてきた。
*子どもを守ろうとする親たちの気持ちと姿勢、共に生きていこうという気持ちがこの会にはある。
*辛いとき、悲しいとき、不安な気持ちを持ったときに集える場所です。
2021年度活動報告
*例会開催は2回のみ。(コロナ感染が心配だったため。) *「カマクラ風の谷通信」発行・発送は4、5回。