プロの音楽・演劇集団が、様々な団体の依頼を受けてメッセージ性あるプログラムで音楽発信。

団体情報

鎌倉発の音楽家・演劇集団による舞台
URL(HP)https://www.facebook.com/kamakuramusiclover
連絡先
設立年1995年
正会員数27人
団体種類任意団体

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1995年阪神淡路大震災時、前年開催(公財)鎌倉風致保存会ナショナルトラストコンサートのメンバーが再結束し支援コンサートを開催。

毎年12月ナショナルトラストコンサート開催。2007年7/16新潟県中越沖地震、2011年3/11東日本大震災、2016年4/14熊本地震他音楽の支援を行う。社会状況に関心、問題意識を持ちメッセージ性あるプログラムで音楽発信をする。

各方面で活動するプロの音楽・演劇集団。音楽、芝居、語り、映像などエンターテインメント性を持ちつつ、自然や歴史・文化遺産を次世代へ継承する為、様々な団体よりコンサートの企画運営、出演への依頼を受け活動。音楽で社会の役に立つべく要請があればそれに応え、台本から制作し、メッセージを込めたオリジナリティ溢れる公演内容、プログラムで音楽発信を致します。

紹介記事【鎌倉パートナーズ98号(2021年3月発行)より】

【音楽の力を信じ 社会と関わる】

「鎌倉を愛する音楽の仲間」と命名して下さったのは当時鎌倉市役所のみどり課にいらしたM氏。言葉通り素直に会の活動の指針や会員の思いが集約されています。

 1994年12月、当時休眠状態にあった (公財)鎌倉風致保存会が創立時(1964年)日本のナショナルトラスト運動第1号であったことを皆さんに思い出して頂こうと、鎌倉生涯学習センターホールで保存会30周年をアピールするコンサートを開催しました。終演後、解散するはずでしたが、翌年阪神淡路大震災が起こりメンバーが再会、結束して支援コンサートを開き、被災地へ収益金と共に音楽のプレゼントを届けました。これが大変喜ばれ、音楽が人々の心に寄り添うことの大切さを実感しました。

 これを機に「鎌倉を愛する音楽の仲間」が集い、音楽で社会の役に立ちたいと1995年から本格的に活動を開始します。会員は各方面で活動するプロの音楽・演劇人。現在20余名を数え、他団体とのコラボレーションもあり、様々な団体(教育・福祉・行政機関、法人、企業e.t.c.)からコンサートの企画、運営、出演への要請依頼を受け活動をしています。主な活動は毎年12月開催のナショナルトラストコンサート。会発足のきっかけとなったこの公演は恒例行事です。近年コンサートの支援先は国内に留まらず、ハイチ、東ティモール、アフリカと世界に広がっています。

 私達は表現者であることを生かしてどのように社会貢献ができるのか、「鎌倉を愛する音楽の仲間」を通して世界の状況に関心、問題意識を持つようになりました。私達のコンサートの特徴は、テーマがあり、音楽、芝居、語り、映像などエンターテインメント性を持ちつつ、難しくなりがちな内容を親しみやすく問いかけ、参加者に楽しみながら考えて頂ける点だと思います。メッセージ性のあるオリジナルの台本、多彩なメンバー、プログラムの妙も会の魅力です。コロナ禍で舞台活動は試練の時ですが、昨年12/13に感染症対策をしナショナルトラストコンサートを開催。鎌倉生涯学習センターホールのガイドラインに沿った使用可能106席は満席となりました。「やはり生の音楽は最高ね!」来場者からの言葉に、会発足時、被災地へ届けた「音楽の力」をあらためて噛みしめています。(鎌倉を愛する音楽の仲間 広報担当)

昨年度活動報告

 7月17日海の日に鎌倉生涯学習センターホール(きらら鎌倉)で鎌倉童謡の会(B)とのコラボレーション「海の日だョ!全員集合」を開催。参加型コンサートとして老若男女多数ご来場。懐かしい歌から子供達の大好きなヒット曲まで歌詞を映写し客席と一体となってのコンサートは大好評。12月4日同じくきらら鎌倉で毎年12月恒例(公財)鎌倉風致保存会と共催事業「ナショナルトラストコンサート~おめでとう!ピーターラビット120歳」を開催。イギリス発祥のナショナルトラスト運動とピーターラビットとの繋がり、鎌倉風致保存会への関わりについて音楽・語り・映像で紹介。1994年から継続のコンサートは今回も盛況でした。