地方自治・住民自治の立場に立ち、調査、理論活動を展開し、あわせて市民の自己啓発を援助。
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団体情報
活動目的
鎌倉市を中心に自治体問題、地域問題を研究し地方自治・住民自治の立場に立ち、調査・学習活動、懇話会などを展開しながら情報の共有をめざします。
活動内容
会員などによる懇話会を、その時々の話題について定例的に開催し、懇談する中で見識と親睦を深め、自治研ニュースの発行、学習会や勉強会なども行いながら情報の共有をしています。
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会員は、自治体職員・OB、弁護士、住民(団体)、学者・研究者、議員(前・元含む)など幅広い構成になっており、会員の高齢化も進んできていますが、元気に自治体行財政の学習など行っています。
2023年度活動報告
定例懇話会を2023年7月「公共施設とまちづくり」、9月「市民がのぞむ図書館の在り方について」、2024年1月「公共施設再編計画など」、
3月「公共施設再編計画について」のテーマで行う。また、2023年11月「市民生活とまちづくりの視点から見る公共施設再編計画」の学習会を行う。